満下・住デンタルクリニック / 天神 福岡市中央区
矯正歯科 審美歯科 小児矯正治療の歯科医院

満下・住デンタルクリニック

2018-05-06
満下・住デンタルクリニック

妊婦歯科健診

妊婦歯科健診の大切なお知らせ

妊娠すると女性ホルモンが増加し、だ液の分泌量が減り粘度が増してネバネバしただ液になります。唾液は 食物の消化を助けるだけでなく、口内を洗い流すという“自浄作用”の役割も果たしているため、歯垢がたまりやすくなり、むし歯や歯肉炎、歯周病のリスクが高まります。

●むし歯  だ液分泌の低下により、お口の中が酸性に傾きやすくなることで、歯の表面(エナメル質)が溶け出しやすくなり、放っておくとむし歯を発症してしまいます。 

●歯肉炎・歯周病 歯垢がたまったままになると歯肉炎を起こしやすくなります。また女性ホルモンが増えることからも、実に9割の妊婦さんが、歯ぐき(歯肉)が腫れたり出血したりする歯肉炎を起こしているとされています。
歯肉炎が進行すると歯周病に移行します。歯周病を引き起こす菌は女性ホルモンが大好物であり、歯周病菌が活発になることで妊婦さんは歯周病になりやすくなります。
歯周病になると、炎症を起こす物質(プロスタグランジンなど)が増加し、それが血液を介して子宮まで到達し、子宮収縮を起こしてしまいます。子宮が収縮すると、早産のリスクを高めます。そのリスクは、歯肉炎がない人(あるいは軽症の人)の7倍といわれています。さらに、胎児の成長にも影響を及ぼし、2500g未満の低体重児になりやすいともいわれています。

妊娠中にお口の中を清潔にしておくことは、お母さん自身にとってもお腹の赤ちゃんにとっても、とても大切なことです!
妊娠を機会に、歯科健診を受けられてお口の中のチェックとケアを始めましょう。
自宅でも「食べたらみがく」を習慣づけましょう。つわりの時期、歯磨きが難しいときは、ぶくぶくうがいだけでもしっかり行いましょう。
当院では、妊娠期より出産後もお母さんとお子さまのお口の管理を行なっていきます。 生まれてきたお子さんの3歳までが、虫歯を作らないお口へ誘導可能な重要な時期です。お母さんからの虫歯菌の感染を防ぎ、お子さん自身のホームケアの徹底をかかりつけ歯科としてお手伝いいたします。  産後は赤ちゃんのお世話が中心となり、ご自身のことは後回しになりがちなお母さんも、有資格者が赤ちゃんをお預かりしてお母さんのケアを行うことができます。

歯科健診の受診時期

妊娠14週から28週までに。
つわりの時期を過ぎて早めの受診をお勧めしております。仮に 何かトラブルが見つかった場合にはその後の治療計画が立てやすくなります。

妊婦歯科健診の内容

□チェック項目
・歯の状態:虫歯、噛み合わせ
・歯肉の状態:歯肉炎(歯ぐき)、歯周ポケット、歯石
・口内トラブル:口内炎、顎関節症、粘膜異常 



□ブラッシングやホームケアの指導 

※健診で虫歯や歯肉炎、歯周病などが見つかった場合には、治療が可能です。
※歯のクリーニング、歯石の除去、虫歯や歯周病の治療は有料になります。

妊娠中の歯科治療について

□レントゲン撮影
デジタルレントゲンの導入により、放射線量が従来のものの約10分の1でありより安全です。さらに、防護エプロンの着用で赤ちゃんへの被曝を防ぎます。 当院では、妊婦さんには基本行わないようにしております。


□歯科麻酔
非常に低濃度になりますので、赤ちゃんへの影響はありません。当院では、妊娠中の処置は必要最小限に、産後にしっかりとケアしていきます。
妊婦さんの歯科治療で一番大切なのは無理をしないことです。不安なこと、心配なことがあれば、治療前にきちんと相談し、リラックスして治療に望むことが大切です。お腹の張りや気分不良などがあれば、すぐにお伝えください。

福岡市歯科医師会委託歯科医院(http://www.fda8020.or.jp/public/clinic/6812767

 

助産師:山本仁美

九州大学医療技術短期大学 看護学科卒業
助産師専攻科卒業
福岡赤十字病院 勤務(看護師・助産師)
九州バースセンターうばがふところ勤務

母乳相談可(要予約)
保護者の治療中の乳幼児の預かり可能

満下・住デンタルクリニック
住所
〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目20-7 上野ビル301
TEL
092-761-0412
営業時間
9:30〜13:00
14:00〜18:00
定休日
休診日:日曜・祝日 土曜日は不定休(お問合せください)
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